あおのユートピア

月間50万PV🎄熱しやすく冷めやすい韓国コスメオタク

自分を愛するということは

 

 

 

LOVE MYSELF

 

自分を愛する

 

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私の大好きな、防弾少年団がアルバムの名前として提げながら様々なところで叫んできた言葉だ。

 

それはあまりにも難しい。

私は自分に自信がなかった。

ぱっちり二重じゃないことも、そんなにスリムでもないこと、頬がふっくらしてるのが小学生のときからコンプレックスだったこと。

 

 

フェミニストの記事にも書いたが、私がいつも思うことはこうだ。

 

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 "何をしようが、何を着ようが、どんなメイクをしようが、何を考えようが...それは全部その人自身が、すなわち私が決めることだ"

 

 

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それを社会に強制されたり、他人のイメージの枠にはまることを当たり前とされる理由はない。性別だってそうだ。人種だって。

当たり前の人間としての権利がある。私たちは、己でどんな選択をするのか。それは他の誰にも侵すことのできない自分だけの選択である。

 

だからわたしはみんなに問いかけたいし、こうしてわたしのブログを見てくださっている読者の皆様に考えてほしい。

 

"あなたは自分を愛しているだろうか?"

 

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これまで生きてきた中で、小学校の道徳の時間、友達と交換したプロフ帳、自己アピール、クラス替えの後の自己紹介、そして大学や高校の入学試験、就職活動。

 

様々なシチュエーションで、"あなたの長所はなんですか?"と問われてきた。

 

短所はすぐに出てくる。だって自分はコンプレックスの塊だったからだ。しかし同時にわたしは小さい時から、文章を書くこと、絵を描くこと、何かをデザインすること、ガジェットに関すること、パソコンのタイピング、コスメのこと...自分の知識や能力にはとてつもない自信があった。

 

しかし自分の社会的な立ち位置や、集団にいる時のわたし自身の姿、そして容姿。

 

それらについての長所はなかなか言うことができなかった。学校にいる自分と、家での自分、先生の前での自分、バイト先での自分、人前で喋る時の自分...

 

どれも紛れも無い"わたし"であるのだが、どこか不確かでぼやっとしたものだった。自分が見えない。そういう感覚の中で"私って何なんだろう?"とか"自分は何のためにここにいるのだろう?"と考えることがよくあった。

 

そして、長所を書くことについて何かしら心の中で葛藤がある。ナルシストって思われるんじゃ無いかな?とか。そんなことはない。自分が好きだと思ったら好きだし、それを言ってもいい。

 

 

 

当時考えながら、

 

協調性がある?

人の気持ちがわかる?

リーダーシップを発揮する?

 

 

いや、どれも私では無い気がする。

自分自身というものが一体何なのかわからなかった。ずっと昔から、私は私を嫌っていた。

 

 

本屋に行けば目に入るファッション雑誌に、スレンダーなモデル、ぱっちり二重の瞳。

白い肌、手には届かないような値段のものの数々...

私たちが持つ"美"のイメージは知らず知らずのうちに頭に植えつけられ、それが価値観となり、ある種の美的感覚となりフィルターとなる。

 

でもそのフィルターは真っ白だろうか?

妬みや偏見、自分の美的感覚から外れたものを見下してはいないだろうか?

 

フィルターは常にあるが、それを取り替えることはできる。日本ではよく頭が小さいことを褒め言葉として使うけども、欧米ではそんなこと美の対象として考えられていない。

 

 

私自身も自分を愛することの難しさをずっと感じてきた。ただ、それは着実に現実へと向かっている。

 

自分の書く文章が好きだし、自分が撮る写真が好き。色白と言われる肌も、まつげも、ほぼ一重のまぶたも、好きだ。

自分の歌声も好きだし、私は私の考えが好き。

 

これらはそう簡単に自分の中に定着したものでは無い。フェミニズムに出会い、いろんな本を読んだり、映画を見たり、海外の話を聞いたり見たりして価値観がアップデートされていった結果だ。

 

私が好きなアーティストは本当に素晴らしい。彼らの歌詞に、音にどれだけ救われ、勇気をもらったのか。

 

今回の防弾少年団のアルバムの中で、私はアンサーラブマイセルフがとても好きだ。

 

Answer : Love Myself

Answer : Love Myself

  • BTS (防弾少年団)
  • K-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

www.youtube.com

 

歌詞を見たときはすごく泣いた。

自分を愛するまで長くかかった私のことを歌っている気さえして、こんなに音楽と言葉で強いエネルギーを感じることができるんだと思った。

 

 

日本の学校全てがそうではないだろうが、英語の授業で良い発音すなわちネイティブぽい発音をすると茶化すような、あの独特の雰囲気お分かりいただけるだろうか。私はあの感じがとても嫌いだった。私が好きな私の発音で、喋ることのなにが面白く感じるの?って。だから私はいつも自分のできる良い発音で自信を持って読んでいた。

私は自分の英語の発音が好き。だからいつも通りに発音する。

 

 

私たちが何かをする時、その目的は何か??と自身に問うてみると

ほとんどの場合「自分」ではないか?

私は私のためにメイクをして、本を読む。

自分を育てるのは他ならぬ自分である。

 

 

自分が愛するものを愛そう

自分が好きなものを好きだと言おう。

自分がしたいなら、それをしよう。

 

 

私は黄緑色と紫が好き

自分の英語の発音が好き

カラフルなものも好き

キラキラなラメが好き

爽快感のある目薬が好き

ドクターマーチンが好き

ちょっと90年代ぽいファッションが好き

白い壁が好き

オレンジのメイクが好き

ティントが好き

クリオが好き

ライアンが好き

ちょっとださいものが好き

美術が好き

現代アートが好き

クリムトとフェルメールが好き

ゴッホの描く線が好き

香水はstillが好き

防弾少年団が好き

ナムテテが押し

だけどみんな大好き

あいゆちゃんが好き

あいゆちゃんの話す時の声が好き

韓国コスメが好き

海外の雑誌を読むのが好き

本を買っても読まずに溜まっていくのも好き

新作や新商品が好き

変なものが好き

自分の感性が好き

空を見て感動する心が好き

月を見るのも星を見るのも好き

 

 

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私は私のブログが好き

私は私という人間が好きだ

 

おめらす